糸満市議会 2022-06-20 06月20日-05号
◆7番(賀数郁美議員) 先日の報道で那覇市はモデルナ製ワクチン2万2,000回分を廃棄したという報道がございました。本市の廃棄はどれぐらいか伺います。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 本市でのモデルナ製ワクチン廃棄量は1,875回分になります。
◆7番(賀数郁美議員) 先日の報道で那覇市はモデルナ製ワクチン2万2,000回分を廃棄したという報道がございました。本市の廃棄はどれぐらいか伺います。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 本市でのモデルナ製ワクチン廃棄量は1,875回分になります。
宜野湾市での3回目のワクチン接種はモデルナ製となっていますが、1回目がファイザー、2回目がファイザー、3回目モデルナと交互接種することによって、交互接種することへの有効性が非常に高くなるというふうに新聞でも報道されておりますが、こちら市民への周知はどのように行っているのかお伺いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
そしてまた、ちょっと1つ質問飛ばしますが、3月9日から市立体育館での集団接種はモデルナ製だけになっております。ファイザー社製のワクチン接種というのは3月6日日曜日までで、9日からは、今3月の予約状況を見ると全てモデルナ社製ということで表記されておりますが、この予約状況について、ファイザー社製のときは大体結構埋まっていたのですが、モデルナに変わっての予約状況について、御答弁お願いいたします。
治験というのは本来、ワクチンというのは10年前後やるべきものを、例えばアメリカのファイザー製、モデルナ製とかを特例承認してやっております。私は打つなとは言っていませんよ。いろんな見方をして勉強しましょうと言っていますので。ただ、うつりたくない、重症化したくないから打ったにもかかわらず、コロナとは関係ないと思いますよ。ワクチンとも分かりますよ。
コロナワクチンの3回目接種が医療従事者を皮切りに始まっていると聞きますが、一般市民への接種時期と、1回目、2回目までのファイザー製のワクチン接種から今回3回目は異なるモデルナ製のワクチンを打つ、つまり交差接種を国は認めております。本件について本市の方針と、接種券の発送に必要な接種歴の把握ができない状況が生じるなど問題点はないのか伺いたいと思います。
そして、モデルナ製、それが2回目を接種した方が3,782人、4.37%。アストラゼネカ製ワクチンの接種が1回目は5名で、2回目がゼロということでゼロ%。全体で本市は34.95%という数字になっております。 部長おっしゃったように、残念ながら41市町村で一番悪い結果になっているのですけれども、それでは接種率を上げていくための今後の取組をどうやっていくか、それを伺います。